発売されたばかりの会社四季報に記載されている内容も、本日の再下方修正により、大きな差が生じてしまいました。為替のあまりにも急激な変動がありましたので、今回の再下方修正はある程度やむを得ない部分のあったように思います。
会社四季報によれば、2009年3月期よりもさらにその次の2010年3月期の業績の方が悪い予想になっています。2009年3月の上期が黒字だったことを考慮すれば、妥当な予想なのでしょう。
トヨタの超小型車iQが好調な売れ行きです。車雑誌の予想によれば、新型プリウスと新型のハイブリッドカーが春から夏頃にかけて発売される見込みです。これからの時代に対応した「売れる車」を投入できる点は、他社に比べて強みです。業績を回復させるには、減産し、必死に在庫を整理し、コストを削減し、売れる車を必死に増産するしかありません。
原材料費は一時期に比べれば大幅に下がっています。円高についても、円高に振れるスピードがもう少し緩やかになれば、もっと影響を軽減する手段はありそうです。政府による為替介入を期待したいです。
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